慰霊塔

シアトルダウンタウンから北へ15分位のところに近海漁業では全米の漁獲高の40%以上を水揚げしている大中小の北太平洋船団の母港がある。 シアトル漁港から向かう漁場は北太平洋、アラスカ沿岸、ベーリング海で、サケ、カニ、タラ、サバ、オヒョウなどが主な獲物だ。 北の荒海で毎年海難事故があり写真の慰霊塔の下にある石碑に亡くなった漁師の名前が刻まれていく。 既に2010の文字があり、名前はまだ入ってないが今年も何人か加えられるということだろうか。
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[M8]
by scottts | 2010-06-22 00:03 | SUMMILUX 35/1.4 | Comments(18)
Commented by yoshipass at 2010-06-22 00:15
印象的な雲ですね。
ベーリング海ですか・・・冷たくて荒れた海の印象です。
危険な仕事ですね。
Commented by nontan91 at 2010-06-22 00:58
あまり見たことのない銅像のポーズだと思ったらそういうことだったんですね。
漁師の仕事というのは大変な職業ですが、2010の文字など
入れなければいいのにね~。
Commented by scottts at 2010-06-22 05:30
Yoshiさん、この後、怪しい雲は雨を連れてきました。
ベーリング海のカニ漁はデスカバリーチャンネル(日本では?)でもドキュメンタリー番組として連続放映されましたが、
これを見るとその危険度は伝わってきました。
Commented by scottts at 2010-06-22 05:35
のんたんさん、オヒョウを釣っている漁師の雄姿ですね。
記録映像などを見ると特に冬のベーリング海は想像以上の荒れ方で事故が多いのもうなずけます。
そうなんですよ、日本だったら問題になりますよねえ。
Commented by k7003 at 2010-06-22 06:22
統計的に2010がゼロであることなんてあり得ないのはわかりますが、やはりこれはまだ入れない方がいいですよね。
Commented by ichi-some at 2010-06-22 08:27
冷たく重い空気を感じます。
今にも降り出しそうですね。
Commented by minton at 2010-06-22 11:12 x
scotttsさんの住んでいる場所は、景色のバリエーションが多いというか、楽しいところですね。
Commented by yuki at 2010-06-22 11:48 x
scottts さん、こんにちは。
 慰霊塔の上にこのような銅像は珍しいのでは?
 塔の下には献花が見えますね。 これから式典があるようです。
 相当大きな漁港ですね。 
 
Commented by scottts at 2010-06-22 13:34
NKさん、その犠牲の上でおいしい魚をいただいている身としては、
こういうのを見ると複雑な気持ちになります。
Commented by scottts at 2010-06-22 13:35
ichi-someさん、シアトル独特の雨模様の空です。
雲が頭上へのしかかってくるように感じます。
Commented by scottts at 2010-06-22 13:39
mintonさん、自然の中で発展している町という雰囲気ですね。 それと湖、川、海に囲まれていますから
まっすぐ行くと間もなく水に突き当たります^^。
Commented by scottts at 2010-06-22 13:43
Yukiさん、漁師を讃えているのでしょうね。 この日は新たな事故の慰霊祭があったようです。
近くにこの他数カ所に漁港があって、数千トンくらすの大型母船などそれぞれの役割に基づく港があります。
Commented by nori at 2010-06-22 18:45 x
風船もありますが、慰霊塔に花が手向けられていますので慰霊祭がはじまるのでしょうか。
雲が荒海を表しているかのようです。
Commented by tullyz2 at 2010-06-22 20:06
雲がドラマティックですねぇ。
こんな立派な慰霊塔があるんですね。日本だともう少しひっそりとした感じでしょうか。
命がけの仕事ですよね。
Commented by yoshipass at 2010-06-22 22:48
昨夜、この記事を拝見して、「ベーリング海のオヒョウ」・・・どこで見たんだろうと考えていました。
書棚とふと見ると、有りました(笑)
開高健の「オーパ、オーパ!!」 アラスカ編でした。
ベーリング海の孤島、セントジョージから小船を出して、
キャノンボールと呼ばれる1kgの錘に、水蛸の足をつけて釣る(格闘する)話でした。
Commented by scottts at 2010-06-23 08:27
noriさん、それぞれの慰霊祭をよくしていますね。
この日も事故の状況を写しているかのような空模様でした。
Commented by scottts at 2010-06-23 08:29
tullyz2さん、荒海の空はこんな雲が頭のすぐ上で渦巻いているのではないでしょうか。
テレビでドキュメンタリーを見たときには、すごい職場だなあとぞっとしました。
Commented by scottts at 2010-06-23 08:45
Yoshiさん、その本是非読んでみたいです!
大きいのは2mにもおよぶオヒョウとどんな格闘をしたのでしょう、とても興味があります。
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