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心地よい風がストリートを吹き抜ける夏の終わり

さて、この気持ちのいい季節、先般 The Wind from Seattle Vol.50 で少しつぶやきましたが、写真集の制作に向けチャレンジをスタートしました。 先ずは今まで撮ってきた中から自分の好きな写真を300枚ほどを目処に選んで現像もし直し、それを見ながら自分がカメラを向けシャッターボタンを押した時の思いを整理してみようと思います。最終的には60〜80枚くらいになるかな。

写真集については多くの知識を持っていませんし、コンセプトは何か、写真構成はどのようにすればいいのかなど???ばかりで、どこから手をつければいいのかもわかりません。

出会った人々の自然な表情や仕草をキャンディッドスナップするのが自分が主とする撮影スタイルですが、其れ等写真の大半はどこの誰とも分からないので、商品として出す写真集に載せる許諾を得るチャンスもありません。 ということで限られた写真の選択になってしまうのがとても残念です。

来週には東京へ行き、10月にはフォト・ヨドバシのKさんがシアトルまで来てくださって本格的な練り込みをすることになっています。 予算、制作、スケジュールなども含め実現可能であるかどうかもはっきりしないプロジェクトですが、自分にとっては大いに楽しくやり甲斐のあることなので普段より真面目に注力しようと思います。

ということで、このブログの更新は当分の間、実に不定期になってしまいそうです。 いつも来ていただいて感謝しています。 本当にありがとうございます。

美しい秋、おいしい秋を楽しみましょうね。 では又
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[M9-P]
by Scottts | 2016-09-16 03:24 | SUMMILUX 35/1.4 | Comments(35)

風景

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[R-D1s]
by Scottts | 2016-09-14 01:54 | SUMMILUX 50/1.4

夢の中

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[M9-P]
by Scottts | 2016-09-12 02:12 | SUMMILUX 35/1.4

この鳥なんだろ

Blue Jayかな。 日本ではアオカケスというらしい。 だったらもっと大きくてお腹は青くないけど、きっとヒナだろう。 まあ何でもいいよね、とにかく可愛くて。 こんな時はカメラぶら下げて歩いててよかったなと思うんだ。
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[M8]
by Scottts | 2016-09-09 13:38 | Hektor 135/4.5

冒険というか無謀というか

息子と孫娘にハイキングに行こうと誘われた。 シアトルから南へ2時間ほど行ったところにVance Creek Railway Bridgeという今は廃線になっている1929年に架けれた鉄橋があるという。 ここで普段ちょっと味わえない、気持ちがすっきりする経験ができるからと言うので二つ返事で「お〜行く行く!」と、ウイークエンドの早朝に出発。 (カメラはM9-PとiPhone6s)

まずは眠気覚ましにスターバックスで熱いコーヒーを飲んで心身をしゃきっとさせる。
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雲行きが怪しいけど少し朝日が差してきた。
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フリーウェイを南へ。
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地図を見ながら横にそれて山の方へ。
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いよいよそれらしい道になってきて期待が膨らむ。
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車を置いてここからは徒歩。
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おっ! 坂を登りきったら突然出現。 これぞ幻の廃線鉄橋だ!
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真ん中あたりは110mあるという深い渓谷、向こう側も線路は切れているけど大きなドラムパイプが置いてあって線路上に登りやすいらしい。 でも今は通行止めになっているとか。
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台座のコンクリートが高くて裏へ回って鉄骨を登る。 ここら辺りから高揚していた気持ちがちょっと引き始めた。 滑ったら坂を転がって下まで行っちゃいそう。
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苦闘して上へ出たけど「ええ?ここ歩くの?」。 「すっきりした気持ち」にはなりそうもないけどねえ。
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さて進むかギブアップするか。 このビデオを行く前に見てたらやめといたけど。
by Scottts | 2016-09-07 03:58 | ELMARIT 28/2.8 | Comments(16)

無事だったから、これは冒険

「なんだこんなことぐらい、伊達に74年も生きてねえわ」なんてね、念仏を唱えながらすくっと(本当はそろそろと中腰になりながら)立ったんですよ。 頬を当たる風が気持ちよくて(なんて嘘、風よ止まれ)、目が前を見据えて固定している。(トイレ休憩させて欲しかった)
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分かってますよ、ここに立つなんて嘘だと思っているでしょ。 ほらこの写真は誰ですか?スコットの雄姿ですよ。 なんて言ってますが、なんでもないふりして微笑んでいる内心は、もう家に帰って梅干しのお茶漬けを食べながら平和にテレビでも見ていたい心境でしたね。
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こんな風にヨコを見ちゃダメ、足がすくむってこういうことかと思いました。
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とにかく連中のところへ行かないと。 へっぴり腰でなく堂々とね。 こちらへ来て手を引いてくれないのは成人としての尊厳を気遣ってくれていたのだろうか。 (内心、強がるより助けてほしい気持ちの方が強かったんだけどね)
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こんなこと俺にもできるわ、写真を撮る余裕だってあるもんね。(何故かブレがひどかったけど)
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”放心状態”での帰り道。 あんなに高い場所に素のままで立って見る景観に大いに刺激を受けて、最近ぼんやりしている自分にはいいショック療法で背筋が伸びた。
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連れて行ってくれてありがとう。 大いに楽しんだよ。 面白かったー、またよろしくね。
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[M9-P] [iPhone6s]
(*今入ったニュースで橋があまりにも危険なので立ち入り禁止になったようです。 いづれ取り壊し工事がはじまるとのこと、我々が行ったのがラストチャンスだったかな。 ラッキー!!)
by Scottts | 2016-09-05 05:20 | ELMARIT 28/2.8

妖精シャポーン

森を歩いているとどこからともなくふわふわと柔らかそうな玉が色を変えながら飛んできて、楽しげに木々の枝の間をすり抜けたり高く舞い上がったり、まるで浮き浮きダンスを誘ってくれているかのように自分の周りをくるっと回ってる。 手をつなごうとしたらスッと空へ逃げちゃった。
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[M9-P]
by Scottts | 2016-09-02 05:17 | ELMARIT 28/2.8